テーマ「原酒の低アルコール」
宮寒梅を醸す寒梅酒造は、新たな取組み「Kanbai-Lab(カンバイ・ラボ)」をスタート。
「技術向上や新たな挑戦の場」として,日本酒に対する知識、デザイン性等を様々な角度から
思考を深めていくためにKanbai-Lab(寒梅酒造研究所)として製品を開発。
第2弾は商品のテーマは「原酒の低アルコール」と第1弾と同じながら
酵母を宮城酵母に変更し、仕込段階の水の量を追求し 「濃さ」と「寒梅らしさ」を強調した作品に仕上がっています。
酵母:宮城酵母
アルコール度数:13度
他非公開