県内初の女性杜氏が醸す、
旨口でキレのある酒
美作の国・三浦藩の城下町勝山で、藩公に酒を献上したのが酒銘の由来。旭川の清らかな伏流水と地元産の《雄町》《山田錦》を100%使用し、県初の女性杜氏である辻麻衣子を中心に若い蔵人たちが、歴代の名杜氏の硬派な酒造りを伝承しながら、キレのあるなめらかな旨口酒を醸している
華やかな香りとジューシーな甘みをだし、酸味とのバランスは抜群です!
今までの御前酒の酒とは印象の違うお酒です。
原料米: 雄町(岡山)
精米歩合 65%
日本酒度: +2
酸 度: 20.
酵 母: 9号系
アルコール度数: 17度