「幻の酒」といわれた龍神丸を生んだ高垣酒造の杜氏、高垣淳一さんが亡くなり、その想いを継いで、妻の任世さんが先代の義父・嘉宏さんらと共に、小さなタンクで仕込んだお酒です。
「この地で花のように咲き続けたい」との願いを込めて名づけられた「里の花」
「ふる里のように、飲んでほっこりできるお酒に」との思いも込められています。
やさしく穏やかな味わいです。
2016年12月製造
◆日本酒度 -2 ◆酸 1.4 ◆アルコール度 17.8
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